私はファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの遺伝子改変型(mRNAを使った)ワクチン接種について、懐疑的な立場だ。
理由1
人類初の遺伝子改変型ワクチンが開発されてから臨床に使われるようになるまでの期間が、一般のワクチンに比べ非常に短い形で世に登場し、いわば見切り発車的な使用のされ方をしている。
いわば大規模な公開臨床実験のようになっている。
しかも、こんなに短期間に2回目以降のワクチン接種をしたことはは人類史上かつてない。
言い換えると人類初尽くめの事をやっている。
理由2
効果とリスクのバランスに疑問
インフルエンザワクチンについても言えることだが、接種したからといっても100%インフルエンザウイルスの感染防げるわけではない。
毎年インフルエンザワクチンを打ってても、毎回インフルエンザにかかる人もいる。
コロナワクチンを打っててもコロナに感染し発症する人も実際いるのは周知の通り。
一方、コロナワクチンが原因と考えられる副作用による死亡・病気や障害は国内外で色々と報告されている。
また身近でいろいろなケースを実際に見聞きすることが増えるにつけ、厚生労働省が言っているような、効果>リスクとは到
底考えられないからだ。
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by oodokushaa
| 2022-09-18 04:00
| コラム